PS5の容量不足は、今すぐ遊ぶPS5ゲームを増やしたいならM.2 SSD、遊ばないゲームの保管やPS4ゲーム用ならUSB拡張ストレージという順で考えると選びやすくなります。まず設定のストレージ画面で、何が容量を使っているか確認しましょう。
M.2 SSDとUSB拡張ストレージの違い
例えば、複数のPS5ゲームを頻繁に切り替える人は、移し戻す手間も含めてM.2 SSDを検討できます。クリア済みのゲームを保管したい人はUSBも候補です。これは使い方に基づく編集部の整理で、製品の実機比較ではありません。
購入前に確認する条件
M.2 SSDはPCIe Gen4x4 NVMe対応、250GB〜8TB、放熱構造付きで、ヒートシンクを含めた寸法が公式条件を満たすものが対象です。読み込み速度は5,500MB/秒以上が推奨され、M.2 SATAは非対応です。型番ごとの仕様をPlayStationの対応条件と照合してください。
USB拡張ストレージはSuperSpeed USB 5Gbps以降、250GB〜8TBが条件です。USBハブ経由では使えません。PS5ゲームをUSBから直接起動できない点は、USB接続のSSDでも同じです。詳しくはUSB拡張ストレージの公式案内をご確認ください。
取り付け前の注意と公式動画
下の動画は2021年公開です。現在の公式手順はCFI-1000とCFI-2000/7000で分かれるため、自分の本体型番に合う最新の説明を優先してください。初回フォーマットはSSD内のデータを消去します。大切なデータが入ったドライブをそのまま流用しないでください。
公式動画の基本情報
PlayStation Japan「PlayStation®5にM.2 SSDを装着する方法」は2021年9月14日公開、4分45秒の動画です。本記事は動画の公開情報とPlayStationのサポート資料を基に、容量を増やす際の判断ポイントを整理しています。
SSDを増設するとロード時間も短くなる?
容量の拡張とロード時間の改善は別です。追加したM.2 SSDが本体内蔵SSDより速くなるとは限りません。保存したいゲームを増やせるか、移し戻す手間を減らせるかを基準に検討してください。
購入前のチェックリスト
- PS5ゲームを直接遊ぶためか、遊ばないゲームの保管用かを決める。
- 本体型番を確認し、公式の型番別取り付け手順を開く。
- 購入候補の規格・寸法・放熱構造を公式条件と照合する。
- 初回フォーマットで消えるデータがないか確認する。
本体選びから確認したい場合は、PS5とゲーミングPCを比較する判断ポイントもご覧ください。