『TOKYO WALLED CITY』は、ネオンに包まれた“壁で封鎖されたネオ東京”を舞台にした、ステルスアクション+イマーシブシム系の新作PCゲームです。
TGS 2026のタイミングで発表され、海外では『Deus Ex』や『Dishonored』を思わせる自由度の高い探索・潜入が注目されています。ただし、単なるサイバーパンクFPSではなく、サバイバルホラーやRPGの要素まで混ざっているのが面白いところです。
- タイトル:TOKYO WALLED CITY
- 開発・販売:GRIM RONIN
- ジャンル:ステルスアクション / イマーシブシム / サバイバルホラー / RPG
- 対応:PC(Steam)
- 発売日:未定
- 早期アクセス:予定あり
- 日本語:Steam上では現時点で非対応

最終確認:2026年9月21日。Steam公式ページ、公開トレーラー、PC GamerのTGS 2026関連記事を確認しています。
TOKYO WALLED CITYはどんなゲーム?
主人公は傭兵のレイコ・キムラ。原因不明の事情で壁に囲まれたネオ東京の一区画に閉じ込められ、入り組んだ路地、屋上、隠し通路を進みながら街の秘密を追っていきます。
Steamの公式説明では、本作は「レトロサイバーパンクのイマーシブシム・サバイバルホラー」とされています。つまり、決められた一本道を撃ちながら進むタイプではなく、どこを通るか、敵を避けるか倒すか、周囲の設備をどう利用するかを自分で考えて進むゲームです。
発表トレーラーを見ると、かなり“動ける”ステルスゲーム
公開トレーラーでは、潜入・ハッキング・屋上移動・近接戦・銃撃を短い映像の中で確認できます。映像そのものを見なくても内容が分かるよう、以下でゲームプレイの特徴を整理します。
公開トレーラーでは、通気口のような狭い場所を抜けたり、監視カメラを無力化したり、端末をハッキングしたり、照明を撃って暗闇を作ったりする場面が確認できます。
さらに特徴的なのが移動です。屋根の上を走り抜けたり、高い位置から敵へ飛びかかったりと、重いFPSというより身軽な潜入アクションに近い印象。PC Gamerも『Deus Ex』だけでなく『Dishonored』を連想させる動きとして紹介しています。
自由な攻略ができる“イマーシブシム”要素
開発元GRIM RONINは、完成版で手作業で作り込まれた高低差のある都市を自由に探索できるようにすると説明しています。
- 廃れた市場
- 住宅区画
- ネオン街
- 暗いスラム
- 屋上や隠し通路
など複数のエリアがあり、同じ目的地でも通るルートを変えられる設計を目指しています。
音と視界もステルスに影響
Steamでは、敵側がプレイヤーの視認性と音の伝わり方を追跡する仕組みも案内されています。静かに進めば戦闘を避けやすくなり、逆に派手に動けば危険が増えるという、潜入ゲームらしい駆け引きがありそうです。
武器だけでなくガジェットも使う
装備は消音ピストルやブレードだけではありません。即席のガジェット、高性能トラップ、グラップリング系ツールなども予定されています。敵を正面から倒すだけではなく、周囲の状況に合わせて道具を変えるゲームになりそうです。
敵はギャングだけじゃない。サバイバルホラー色も強め
街にはギャング、強化された敵、正体の分からない人物、危険なアンドロイドなどが登場します。
タイトルだけを見ると純粋なステルスアクションに見えますが、公式が明確にサバイバルホラーを掲げている点は見逃せません。暗い路地や封鎖地区という舞台もあり、敵を倒す爽快感だけでなく「この先に何がいるか分からない」緊張感も大きな売りになりそうです。
発売日は?早期アクセスはいつ?
| 項目 | 現時点の情報 |
|---|---|
| 正式発売日 | 未定 |
| 早期アクセス | 実施予定 |
| 早期アクセス期間 | 開始後、およそ18〜24か月を想定 |
| 対応プラットフォーム | PC / Steam |
| 日本語 | Steamでは現在「非対応」表示 |
ここは注意が必要で、18〜24か月後に発売するという意味ではありません。Steamの説明は「早期アクセス開始後、完成版までおよそ18〜24か月を想定」という内容です。早期アクセスそのものの開始日は、まだ公表されていません。
最低スペックは比較的軽め
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64-bit | Windows 11 64-bit |
| CPU | 2.4GHz Dual Core以上 | 2.4GHz Quad Core以上 |
| メモリ | 8GB | 16GB |
| GPU | GeForce GTX 960相当 | GeForce GTX 1060相当 |
| 容量 | 10GB | 10GB |
まだ開発中なので要求スペックが変わる可能性はありますが、現時点のSteam表記だけを見ると、最新AAA級ゲームほど極端に高い構成は求められていません。
どんな人に合いそう?
現段階では、次のようなゲームが好きな人ほどチェックしておきたい作品です。
- 『Deus Ex』のように攻略方法を自分で選びたい
- 『Dishonored』系の潜入と立体的な移動が好き
- サイバーパンクのネオン街を歩き回りたい
- FPSだけでなく探索やハッキングも楽しみたい
- 少しホラー寄りの不穏な雰囲気が好き
まだ発売前なので「実際にどこまで自由なのか」は今後の確認が必要ですが、発表映像とSteamの説明だけでも、かなり方向性がはっきりしています。
今後チェックしたいポイント
- 早期アクセス開始日
- Steamデモの一般配信
- 日本語対応の追加
- 新しい地区や敵の公開
- 戦闘・潜入AIの実際の挙動
特に日本のユーザーにとっては、日本語対応が追加されるかが大きなポイント。情報が更新された場合は、このページにも追記します。
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