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YouTube Foundry 2026とは?日本からAiobahn・高瀬統也・harhaが選出、支援内容を解説

カテゴリ: エンタメ
YouTube Foundry 2026を紹介する音楽制作スタジオのイメージ

YouTubeの次世代アーティスト支援プログラム「Foundry 2026」に、日本からAiobahn、高瀬統也、harhaの3組が参加することが決まりました。

YouTubeが2026年9月18日に公式発表したもので、今年のFoundryは世界8カ国から新たに16組が加わり、6月発表分と合わせて総勢40組となります。

この記事では「Foundryって何?」「日本から誰が選ばれた?」「具体的にどんな支援を受ける?」を、YouTube公式情報をもとに整理します。

今回の要点

  • 日本からAiobahn、高瀬統也、harhaの3組が参加
  • Foundryは2015年に始まったYouTubeの次世代アーティスト支援プログラム
  • YouTubeアナリティクス、Shorts、MV、ライブ配信などの活用を専任担当者が支援
  • 制作支援金や国内外のプロモーション機会も提供
  • Foundry 2026は総勢40組

最終確認:2026年9月22日。YouTube日本公式ブログの2026年9月18日発表を確認しています。

YouTube Foundry 2026とは?

Foundry(ファウンドリー)は、YouTubeが次世代アーティストの成長を支援するプログラムです。2015年にスタートし、アーティストがYouTubeを使って国内外のファンへ音楽を届けるためのサポートを行っています。

単に「おすすめアーティストを選ぶ企画」ではありません。YouTubeでのチャンネル運用から作品制作、海外へのプロモーションまで、活動を広げるための実務的な支援が含まれています。

Foundry 2026で受けられる主な支援

支援 内容
チャンネル活用 専任のYouTube担当者がアナリティクスの読み解きなどを支援
マルチフォーマット Shorts、公式MVのプレミア公開、ライブ配信などを組み合わせた戦略を支援
映像表現 MVなどを使ったビジュアルストーリーテリングを支援
制作 音楽活動を広げるための制作支援金を提供
プロモーション 屋外広告を含む国内外のオンライン・オフラインでの機会を提供

YouTube HUMの視点で特に興味深いのは、長尺動画だけではなくShorts・MV・ライブ配信を組み合わせる戦略が明記されていることです。今のYouTubeで音楽を広げる方法が、一つの動画形式だけではなくなっていることが分かります。

日本から選ばれた3組

Aiobahn

作曲家・プロデューサー・DJ。YouTube公式によると、別名義「Aiobahn +81」で手掛けたゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE』のテーマ曲2曲がYouTubeで1億回再生を突破しています。

2023年のメジャーデビュー以降は、ナナヲアカリ、9Lana、花澤香菜など多彩なシンガーを迎えた作品を発表。音楽だけでなく映像やネットカルチャーとの相性が強いアーティストです。

高瀬統也

愛知県出身のシンガーソングライター。作詞・作曲・トラックメイクからプロデュースまで手掛けています。

YouTube公式では、代表曲「どうして feat. 野田愛実」が累計ストリーミング12億回超、80カ国以上のチャートへ進出した実績を紹介。2025年には自身初のワールドツアーを開催し、2026年もアジア16都市18公演のツアーを展開しています。

harha

Vo.ヨナベとComposer.ハルハによる2人組ユニット。「少年」「モラトリアム」をテーマに、シネマティックでPOPな音楽を制作しています。

2022年に活動を開始し、YouTube公式によると「人生オーバー」のMVは500万回再生を突破。2026年にはJAPAN JAMやGIGANTIC MUSIC FESなどにも出演しています。

Foundry 2026は全部で40組

2026年6月に24組が発表され、9月18日に日本を含む世界8カ国から新たに16組が追加されました。これにより、Foundry 2026のアーティストは総勢40組となっています。

今回の日本勢3組はジャンルも活動スタイルもかなり違います。共通しているのは、YouTubeを単なるMV置き場ではなく、国内外のファンとつながる場所として活用している点です。

なぜYouTube HUMで注目するのか

YouTubeで「何が伸びているか」を追う時、再生回数ランキングだけを見ると、すでに巨大になったチャンネルばかりが目立ちます。

Foundryはその少し前の段階、つまりYouTube自身が世界へ広がる可能性を見て支援するアーティストを知れるのが面白いところです。

Aiobahnはゲーム・ネットカルチャー、高瀬統也は海外展開、harhaはMVとフェスというように、それぞれ入口も違います。今後YouTube上で新しいMVやライブ映像が公開された時にも追いやすい3組です。

よくある質問

Foundry 2026の日本人アーティストは誰?

2026年9月18日のYouTube公式発表では、Aiobahn、高瀬統也、harhaの3組が日本から参加します。

Foundryはオーディション?

YouTubeが次世代アーティストの成長を支援するプログラムです。チャンネル運用支援、制作支援金、プロモーション機会などが提供されます。

Foundry 2026は何組?

6月発表の24組と9月追加の16組を合わせ、総勢40組です。

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参照・確認した情報源

アイキャッチ写真:Caught In Joy / Unsplash