2026年10月10日更新|バンダイナムコエンターテインメントの公式トレーラーと、10月6日公開のPlayStation公式試遊レポートを基に内容を更新しました。
「新作ガンダムゲーム、結局どんなことができるの?」と気になっている人へ。『GUNDAM ROGUE ORBIT(ガンダム ローグオービット)』は、機体を組み替えながら高速で戦うPS5向けの完全新作アクションです。
今回の魅力は、単に好きな色に塗れるだけじゃないところ。頭や腕、脚、背中のスラスターを組み替えると、動き方や戦い方まで変わるんです。公式発表と試遊レポートから、発売日・価格・カスタマイズ・武器・ボス戦のポイントをまとめました。
『GUNDAM ROGUE ORBIT』の発売日・価格・対応機種
通常版はパッケージ・ダウンロードともに8,910円。デラックス版は機体カラーやMODスキンなどの特典が含まれると案内されていますが、内容の詳細は購入する販売ページで確認してください。
PS5向けの発売は公式に確認できます。一方で、ほかの機種への展開はこの記事で断定できる公式情報がありません。
バンダイナムコ公式YouTube「発売日告知トレーラー」
最初に見ておきたいのが、2026年9月3日にバンダイナムコエンターテインメント公式チャンネルが公開した約1分56秒の発売日告知トレーラー。機体の動きや世界観を映像で確かめられます。
埋め込みが再生できない場合は、公式動画をYouTubeで見るからどうぞ。動画にない機能や未確認の台詞を推測して書いているわけではなく、以下は公式に公開された仕様を中心に説明します。
どんなゲーム? ガンダムヘリックスで未知の生命体と戦う
主人公はガンダムヘリックスのパイロット「レクス」。相棒のハロ「ヴィー」とともに、太陽系外から飛来した未知の生命体「アポカリプス」の脅威に立ち向かいます。
『GUNDAM ROGUE ORBIT』は、新たなガンダムの世界観を展開する「RG project」のゲーム作品。おなじみの宇宙世紀作品をそのまま追体験するタイプではなく、独自の設定とキャラクターによる物語が描かれます。
ガンダムゲームと聞くと対戦を想像する人もいるかもしれませんが、今回公式に紹介されているのは、機体を操って敵の群れや巨大ボスと戦う1人用のアクションゲームです。
機体カスタマイズは「4部位+スラスター」
今回の目玉が、機体の組み替え。主人公機のガンダムヘリックスは、ヘッド、ボディ、アーム、レッグという4つのフレーム部位に加え、背中のスラスターユニットを交換できます。
見た目だけでなく性能も変わる
各パーツには「エンハンス」というアビリティのような効果が付いていて、機動性重視、耐久力重視、攻撃重視など、自分の戦い方に合わせた構成を考えられます。
ただし、好きなパーツを無制限に積めるわけではありません。パーツごとに消費出力が決まっていて、その合計がジェネレーターの出力を超えないように組む必要があります。
つまり、強いパーツを片っ端から装着するだけでは完成しないということ。限られた出力のなかで何を優先するか考えるのが楽しそうです。
スラスターで動き方まで変わる
スラスターユニットには、空中ブースト移動に優れたタイプ、ステップで接近・離脱しやすいタイプ、バランスの取れたタイプなどがあります。
空中を飛び回って戦いたいのか、敵の懐に素早く入って斬りたいのか。移動性能を基準に機体を組むのも面白そうですね。
武器3タイプの違い|アサルトソード・ソードランス・ウィップソード
公式発表で紹介されている武器は、少なくとも次の3タイプです。
| 武器 | 特徴 |
|---|---|
| アサルトソード | チャージ攻撃による強力な一撃。固有スキル「アンカー」で遠距離から急接近できる。 |
| ソードランス | 中距離からの突進が得意。離れた位置から当てるほどダメージが上がり、固有スキル「ビームファランクス」も使用可能。 |
| ウィップソード | 広範囲の集団戦向け。近接特化のソードモードと範囲重視のウィップモードを切り替えられる。 |
迷ったら、一撃重視ならアサルトソード、間合いを使いたいならソードランス、複数の敵をまとめて相手にするならウィップソードという整理が分かりやすそう。これは公式に示された特徴からの選び方で、最強武器ランキングではありません。
タクティカルスキルとアポカリプスユニットとは?
武器には固有スキルのほかに、攻撃アクションなどを追加できる「タクティカルスキル」があります。こちらは最大2つまで設定可能。ブーストゲージを強化するサポート系もあるため、攻撃一辺倒ではない組み合わせも考えられます。
さらに、自律兵装「アポカリプスユニット(AP-U)」も最大2つ装備でき、戦況に応じて切り替えられます。
たとえば「シルフィード」は小型兵装が敵を追尾して自動射撃。「ガーディアン」は前方にビームシールドを展開します。近接戦を挑むときに防御系を使うか、攻撃支援を重ねるかで、同じ武器でも手触りが変わりそうです。
機体カラー・発光色・MODスキンで見た目もこだわれる
カラー設定は機体フレームだけでなく、スラスター、武器、AP-Uにも対応。さらに、関節のインナーフレームや発光部分の色も変更できるそうです。
「好きなカラーのオリジナルガンダムを作りたい」という人にはかなりうれしい要素ですよね。性能だけでなく、戦闘中にどう見えるかまで考えたくなります。
また「MODスキン」は、装備している機体パーツの性能を変えずに、機体全体の見た目だけを変更する機能。見た目と性能を分けて楽しめるので、好みのビジュアルに性能を縛られないのがポイントです。公式発表では「RX-78-2ガンダム」の姿への変更も紹介されています。
試遊レポート:火星の「砂の惑星」で巨大ボスと激突
PlayStation公式ブログが10月6日に公開した試遊レポートでは、火星を舞台にしたミッション「砂の惑星」が紹介されています。
最初に現れるのは、砂の中を移動するサソリのような敵「シンカー」。小型の敵が次々と襲ってくるため、機動力を活かした立ち回りが重要になりそうです。
巨大ボス「キマイラ」は部位破壊も可能
ミッションの最後には、巨大なアポカリプス「キマイラ」が登場。鎌のような前脚と尻尾を持つ強敵で、体力が半分以下になると攻撃パターンが変化します。
フィールド上の爆弾を攻撃して起爆させ、ボスを巻き込んで大ダメージを与える仕掛けも。さらに、前脚の破壊や尻尾の切断が可能と紹介されています。
公式試遊レポートでは、ボスの動きを見ながら爆弾を活用し、最後はギリギリの攻防になったとのこと。単純に攻撃ボタンを連打するだけでなく、敵の動きを見て回避し、フィールドの仕掛けも使うゲームになりそうです。
なお、これはPlayStation公式の試遊内容を要約したものです。当サイトが実機で試遊したという意味ではありません。
予約特典は「アースブルー」の早期解放
ダウンロード版の予約、またはパッケージ版の早期購入特典として、機体カラー「アースブルー」の早期解放が案内されています。
特典が欲しい人は、予約先の商品ページで付属条件を確認してください。コレクターズエディションやデラックス版の同梱内容も、購入前に公式ストアで比較するのがおすすめです。
よくある質問
Q.『GUNDAM ROGUE ORBIT』の発売日は?
2027年3月5日(金)予定です。
Q.対応機種は?
公式に確認できるのはPlayStation 5版です。
Q.価格はいくら?
通常版8,910円、デジタルデラックス版11,880円、コレクターズエディション15,840円(税込)です。
Q.好きなガンダムの見た目で遊べる?
機体カラーの変更に加え、性能を変えずに外観だけ変更できるMODスキンが用意されています。対応するスキンは公式情報を確認してください。
Q.オンライン対戦ゲーム?
現時点で公式の商品情報に記載されているプレイ人数は1人です。未発表の対戦・協力機能は断定できません。
まとめ:ガンダム好きもアクション好きもカスタマイズに注目
『GUNDAM ROGUE ORBIT』の魅力は、機体パーツ・武器・スラスター・AP-Uを組み合わせて、自分だけの戦い方を作れること。高機動アクションと巨大ボス戦が好きなら、発売までにチェックしておきたい作品です。
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出典:PlayStation公式試遊レポート(2026年10月6日)/PlayStation公式発売情報(2026年9月3日)/バンダイナムコ公式トレーラー。仕様や特典は変更される場合があります。