【堕天使Hum】 | 【2025年 ドラクエ考察】~ロトと天空をつなぐもの~【ドラクエ独自考察】

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【2025年 ドラクエ考察】~ロトと天空をつなぐもの~【ドラクエ独自考察】

ドラゴンクエストのロト編と天空編のつながりを独自考察する動画です。

↓関連のドラクエ考察↓
天空の地形が異なっている理由
前編 https://youtu.be/ahxU9zCM02U
後編 https://youtu.be/AP8XJej0NC4

ロトと天空のつながり
https://youtu.be/cYswZcsr1GY

【ドラクエⅥストーリー徹底考察シリーズ】
再生リスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLF9s4zDAXA8G1RVoFpULCvv79ac5Ga6cy
第1弾 https://youtu.be/BRqCvGnzpUo?si=FYWzKTwv7sjVM3S3
第2弾 https://youtu.be/YqOZW8SXdJg?si=xOryKbC5vaHgI2wJ
第3弾 https://youtu.be/VGswRAqAPLA?si=Jzswr3_--R1kLpJT
第4弾 https://youtu.be/p8N2d0n2Xvo?si=1l4ClWl14QQT0393
第5弾 https://youtu.be/0li5LP9M1pE?si=xXTKA3A0Cc_TGuDw
第6弾 https://www.youtube.com/watch?v=8Odtcu7Jqfg
第7弾 https://www.youtube.com/watch?v=sX9T8yE8n94

チャンネルオハコのゲームラボ
公開日2024-07-14 14:06:55
再生時間23m17s
いいね851
コメント数164
@erotikadeath
ギアガの大穴とか6の大穴とか所謂ポータルと考えると
多元世界移動について問題は無いんだよなあ
@nagusa1
この考えに基づくと、アストルティアととこしえのゆりかご(果ての大地ゼニアス)も、別の惑星と考えるより別世界と考える方がしっくりくるかもですね。
だとすると、ジアクト念晶体はやはり宇宙生命体ではなく異世界を渡ることができる破壊者ってことに。
ハーゴンがシドーを召喚したのも別世界からだったのかもしれないし、想像が膨らみますね、
@mccova625
ロトと天空世界をつなぐ試みはエニックスが出版事業を始めた後に出てきたモンスターストーリーの大魔道編で一度試みられてる。デスピサロが異世界から呼び出したモンスターが大魔道で、そのストーリーのオチで大魔道を外の世界では魔王だったのかもしれない、みたいなことを言及してるんですよ。
暗に大魔道=ゾーマのようなつながりを想像させる形です。
一度読んでみたら面白いと思いますよ。
@gomikuzuneetojisan
ドラクエ7は神さまが裏ボスとして登場するけど、あれもドラゴンの血統なのだろうか。
8は竜神王として神でドラゴンなる裏ボスが存在するが、世界の創造主なのだろうか。
確かにどちらも雲が足元に広がり、天界っぽい地形に居る。
@MF-ho5kq
ダーマ神殿があるのがDQ3とDQ6の共通点だし、転職システムも6の方が上だし、DQ3がDQ6の過去の話っていうのもずれてはいない気がする。
DQ1のラタドームの王はラルス16世だし、DQ3の天界のゼニス1世も名前に意味はありそう。
@まっくす-f8e
まさに、
ドラゴン(竜神)、クエスト(試練)ということか。
なるほど😮
@usyoa74
Ⅵルビス(竜神)が物語の裏回し役なら、ドラゴンクエストになる訳ですか
@YumePr
これはドラクエ10の天界のフィールドの世界観に似てる
フォーリオンを中心に別の世界が広がる感じ
根本的にこの発想なんだろうか
@よと-h5u
多元世界論ならば、各ドラクエ世界は独立しているのではなく、4次元以上の次元軸を介して重なり合っているとしても面白そうです。ゾーマや竜王が根白にした魔の島も、地形云々ではなく、神々の高次元世界、高次元軸のどれかにおいて同一の座標にあるとするならぼ、そこは精霊ルビスにとって、同じ場所と言えると思いました。

ドラクエ12リメイク楽しみです!
@カイジクズ
勇者は血筋では無くて、勇気有る者が勇者で有る❗️名言
@nabeyakitako
ニズゼルファが最初にいたのが宇宙そのもので、聖竜が最初に作った世界がロトゼタシア。
その後各世界が作られた。
@rikk404
時系列考察で4.10のバルザックについてあんまり触れられてない気がする。

4.10のバルザックは同一人物であったとしても時系列がおかしい
9の錆びたロト装備、9-10の繋がり
→10バルザックはロトシリーズ時間軸の存在?
@oishi_gohan
ニンダイでトレーラー来ましたね‼️‼️‼️‼️
@htk2902
マップや地形に関してはあまり気にしなくても良いような気がする、勇者の誕生まで少なくとも数百年は経過してるし神々や魔王がその気になれば地形などどうとでもなる世界だし
@ロト天空の勇者
あと、ロトシリーズと天空シリーズで共通しているのはダーマ神殿があります。
@ハル3016
11と1,2,3って直接的な繋がり(ロトの概念、EDの本など)がかなり描写されてるけど、この考察だとそこら辺ってどんな感じに説明できると思いますか?
天界を通じて薄っすらと人々の意識に流れ込んでるみたいな感じ?
@しょうごう-o6w
ロトと天空の繋がり考察とⅫ予想
時系列はローシュ→(11)→ローシュ→3→1→2→12→6
パラレルでは無いという事を次で解決できる。
11勇者がベロニカ蘇生で過去に行き、大樹でウルノーガ対策ができた時点でベロニカ不在の世界線は消滅する。ベロニカが無くなった出来事などは夢のような形でカミュ達の意識に組み込まれる。
その後がセニカが過去に行き、ニズゼルファ討伐場面でウラノス対策ができた時点で11勇者までの世界が消滅する。夢物語のように11に至った出来事は赤い本に描かれる。
カミュやマルティナ等の元魂は、サイモン血統やアリーナ血統に転生する。
11勇者の元魂は1の勇者に転生する。
3勇者はローシュの末裔である。
3勇者がゾーマ討伐後、ロトぜタシアの後の世界(上の世界)で竜王が誕生した。ハーゴンの闇感情に影響され上の世界を壊滅状態にした。この状況を打開する為、3勇者はルビスの力で上の世界に帰還しサイモン子孫と共闘するも歳老いており討伐出来なかった。竜王は上の世界を征服したと判断しアレフガルドに侵攻した。
竜王が上の世界を滅ぼそうとする中、変化の杖でコロコロ変身し夢、欲望の限りを叶えていたグリンラッドの爺さんがウラノスに憑依されたように闇堕ちしデスタムーアへの進化を開始した。自分の行いを鑑み、夢と現実を分離する事を思いついた。

竜王はアレフガルド侵攻後、1勇者に討伐された。
その子孫である2の勇者達がハーゴンとシドーを討伐した 後、ルビスから上の世界の危機を知らされルビスの力で上の世界に移動した。
上の世界では、3勇者と相棒であるサイモン(カミュ)の後継者達が魔族軍団との戦いの最中であった。ここで初めて、ローシュ、11勇者、サイモン(カミュ)の子孫が集い加えてセーニャとベロニカの転生したレイアムランドの巫達の後継者も共闘する。
ロトの武具は新たな力を得る為、伝説の鍛冶場で改修された。
それぞれの武具に鍛冶に携わったメンバーの名前が授けられた。
「ラミアス」「オルゴー」「スフィーダ」「セバス」

ドラゴンクエストⅫは、荒廃したロトゼタシアを舞台にした物語である。

【補足】
2→6に経過する中で、アレフガルドと上の世界が統合する。ルビスは6の世界の海底で暮らしている。竜王の城があった地域にムドーが構える。

6勇者は、ローシュ血統とサイモン血統が合わさった子孫である。
ダーマ神殿は、デュルダ郷が発展したものである。6の時代頃まで存在する。6の時代頃までは、勇者の称号(力)を得ることが出来るほど発展したが、その後平和な時代がしばらく続いた為、無くなった。

3で存在した6つのオーブの内4つは、後の天空の武具に装着され、内2つは天空城の動力源になる。オーブの力が引き合う事で、後の天空武具を全て装備できた者が天空城へ行けるようになる。

竜王の子孫は、6の時代以降、ゼニスから天空城とともに世界の管理を任され、マスタードラゴンと改名する。

6→4の時代の過程で、エスターク等の脅威が現れた際にマスタードラゴンに協力した勇者の血統の一部は天空に住み天使との子孫を残す。

ゼニスは3の時代が1世であり、時系列の根拠である。

動画主様、長文スイマセンが本物語に対するコメントをお願い致します。
@あぴこ-t4k
ルビスは精霊なので、寿命とかあるんかな?
@mk2takemika129
面白い考察で楽しく見させていただきました
HD-2D版3リメイクでは2の大神官ハーゴンに言及されていますが、多元世界構造であれば行き来が出来そうですね
@もとのゆき-d7n
ワンの勇者この子、サイモンの息子だろこれ。
@cream.a.y0505
6のラストでは、夢の世界にあるゼニス城だけ消えずに残り、天空へと浮かび上がって、そのまま天空城になっていることが示されていました。つまり、信仰心によりできた天空城と、信仰の元となったゼニス城が存在しているわけですけど、その辺りは神の城が2つあるという解釈でいいのでしょうか?
@sakura-parfaitV準備中
ドラクエ7の キーファは
ロトの勇者の元祖.
@sakura-parfaitV準備中
上の世界の名前は
ガイアの世界 と呼ぶよ
@jp-wb7bh
自分は11の世界を「本の中の世界」だと考え、それが各タイトルに受け継がれてると考えてましたが
この考察を聞くとなんかトゲのようなものが取れたように感じました
@maimaimine970
幼いテリーがアレフガルドに行ったよな
@toto-low5250
ドラクエⅣが発売されて少し経った頃
「トルネコはロトの子孫」という都市伝説が広がり
公式もおおむね肯定的な反応をしたらしい。
@namabeer6668
そんな深く考えて作ったストーリーじゃないだろ ドラクエは雰囲気と想い出で楽しむもの
@zirahhikawa6818
確かロト紋継で勇者の血に天空人の血が混じっているっていう設定が出てきたような…
@txxxyyzood3976
世界の創造神は6以降のシリーズにも必ず出てくるから、この節は非常に説得力ある
@user-東雲一刀斎
こう考えると7が妙に異質に見えてくる・・・・・・
@さくら-x3g
ルビスと竜の関係ですが、外伝的な作品のドラクエビルダーズ1では、竜王が闇を司るのに対し、光を司る精霊で世界の調和をもたらしており、竜王=闇の勢力が強くなると、勇者を派遣する設定がありましたね。

 もしかすると、アレフガルドのルビスも竜の女王と何らかの関係があり、彼女も実は聖竜の力を宿してる可能性もあるのかもしれませんね。
@ふやふやっと
昔からドラクエ6にルビスとSFCドラクエ3にもいる命名神が出てきたからドラクエの神は共通していると考察していました。

天空城は天空シリーズ通して同じものに見えるが地上世界の地理が違うのは
神に近い天空城やマスタードラゴンは共通しているが、地上世界はシリーズごとに違うことを
理解できるよう現実世界と夢の世界を冒険するドラクエ6が生まれたのだと思いました。

クリア後ダンジョンで時間や世界関係なく知ることができると提示したので

ドラクエの世界観はモンスターズのような世界観を許容していると分かりました。

最近はドラクエウォークをしていてウォークの世界が
昔ドラクエ9の世界と別の世界がくっついた世界だと知り

ドラクエ9の未来世界であるドラクエ10の世界とも同時に存在していることに驚きました。
ウォークの世界と別のドラクエ世界が影響してウォーク主人公の影響を受けたドラクエ世界が生まれたり
ルビスに悪しきものの影響を受けたドラクエ世界に行って原因を取り除くよう頼まれる話があるので
想像以上にドラクエの世界は自由度が高いなと思ってます。
@りんご-t7t
Ⅲで生まれた神竜に乗ってⅥ世界に渡り、力を使い果たした神竜は再び卵の姿になったのではないか、など思いました
@sakura-parfaitV準備中
ゲームボーイカラー版ドラクエ3は 神
@s0923016
9と10は明確に繋がっているどころか同じ宇宙であることがわかったし
わざわざゼニスの名前まで持って来ているから、天界の概念でロト世界と天空世界とも接点があるはず。
さらにグランマーズとダークドレアムは別の世界から来た事と、これから6世界に行くグランマーズとダークドレアムまで描写されているし、
何も考えなければファンサービスだ!で片付けられることだけど、それにしては気になる点が大きい。
時間をかけてそれぞれのゲーム内描写を洗っていけば、ドラゴンクエストで括られるシリーズなのだから体系的に説明可能なんだろうことは、ふんわりわかる
わかるが、それをするにはあまりにも時間が足りない。
ゆうぼんが12やHD2Dの1.2.3で何を残すのか、あの人のスタイル的に明確な答え合わせはないだろうけどある程度示唆されたら嬉しいね。
特にチャンネル主は7以降や外伝もしゃぶりつくしているだろうから、1.2.3.12があまりにも待ち遠しい人間の一人だろうな
考察という思考遊び、点と点が線になるとすげー楽しいよね
@ichi0924
ユグドラシル、世界樹みたいな世界観いいですね。世界樹系のアイテムの説明もできていいかも。
@りせ-u6u
ドラクエ1&2のラストでラーミアが大きな役割を果たしそうですね
ラーミアがやる事といえば、他の世界へ連れていくんだろうなぁ、、、
アレフガルドからドラクエ6の世界辺りにロトの血筋が移動したら面白い
@nomusan9023
そんな繋がりだとおもんないから皆他の可能性を考察してるんじゃないかな
@でへへ-z7u
こういう考察大好きです♪

わたしはひとつだけ、ドラクエ11とロトシリーズのつながりについて、独特な考察をしています。それは・・・

「ドラクエ11のストーリーは、ドラクエ3の主人公の母親が読んでいた本の中の世界のストーリーである」というものです。作中作とでも言えばいいのでしょうか。あのエンディングの映像見ていると、決して間違いとは言い切れないと思うのです。すなわちドラクエ3の世界の誰かが描いた本のストーリーをドラクエ3の主人公の母親が読んでいた(だけ)というもの。

夢は無い考察ですが、間違いとも言い切れないと思います。いかがでしょうか?
@franmaraxia5998
3:15付近でロトか天空がドラクエの定義と動画で言われてますが、95年・96年当時だとDQ6が天空シリーズの完結編ということもあり次はどんな新しい世界観・シリーズになるのかという層も普通にいた気がしたけどどうだっけな。SFCDQ3発売当時、後年発売されるであろう7をロトあるいは天空の続編だと考えてた人は多分いなかった気がします。
SFC版DQ3の発売が96年当時のDQシリーズ全体の総括という意見は全面的に賛成です。ゼニス1世を登場させたのは単なるファンサではなく、ロトと天空そして今後発売されるであろう7以降の世界観も広い意味で同じドラクエというメッセージだと思ってた層です。
@かゆうま-x9h
マスタードラゴンは複数の世界管理していて必要に応じて干渉してそうだ。
@KK-oy8og
たしかに、多次元を肯定することによってドラクエシリーズの繋がりはより自然となりますね。良い考察ありがとうございました。
仮に公式か゛多次元的に解釈してくれるのならは゛ドラクエ3リメイクもゾーマクリア後は多次元的に色々広げられる結果、今までのボス再登場とか多次元空間に異次元のダーマ神殿があって上級職業を登場させるのも自然な展開となって面白そうがもですね。
@micatuki
元は何もない混沌の世界から聖樹ができロトゼタシアが生まれたように、その幹の枝葉に新たな世界が生まれ、ルビスや邪神官など高次元の力を使うものがわかれた枝葉を更にわかれさせて多高層世界を作るみたいな聖樹をユグドラシル宇宙にする理論
@よしお-m3t
11の主人公が時を超えて救った世界線の、後の話がロトシリーズ

11の主人公が時を超えて
残されたカミュが救った世界線の後の話しが天空シリーズって考察が一番好き
@onotomo1473
面白い考察だし、無理のないつながりを感じました。ゼニスが「王」なのは、VIの人間界からの呼称でしかなく、VIのゼニスが〇世でも神の一人でしかないという位置づけなのかもしれません。神でつなげるとするなら、魔王たちはさておき、IIにおける破壊神シドー、3柱の悪霊の神々や、XIの邪神二ズゼルファなどはそれぞれの世界の神でしかないのか、ゼニスと同様に天界から降りてきているのか、その辺もまた考察してもらいたいです。
@ohagio
ドラクエ3がロトシリーズであることはクリアして初めて分かることで、そもそもあらゆるドラクエはナンバリングのどこからやってもいいように作られているので、発売時点で3までのドラクエはロトシリーズ、6までは天空シリーズとロトシリーズのことなんてファンも制作も思ってないですよ
それぞれ独立した作品として遊べるようにした上でファンサービスとして過去作の繋がりをちょっと入れるやり方をずっと堀井雄二さんはとっていて、そこの解釈は基本的にファンに委ねられています
6のゼニスの城が天空城であることを知らなくてもドラクエ6は遊べるゲームです
@yasutakeshibata
多元的世界観で言えば天空シリーズの時系列が6→4→5というのはNDSリメイク版6のデスコッドの追加イベントの「近い未来」、「遠い未来」の選択で確定しましたが、逆に物語の舞台が4と5が同一であるという事にはならない布石にも取れますね。
6の物語から時点では4は「近い未来の物語」、5は「遠い未来の物語」というのは「現実世界」なのか「夢の世界」なのかまでは言及されてません。
6の「現実世界」と「夢の世界」のそれぞれの未来が4と5であってもおかしくはないって事なんですよね。
世界地図的には4と5の間ではとんでもない時間が経過していることになりますが、そもそもが別世界であれば6→4→5が直接つながっていると考えるよりも世界地図の変化が受け入れ易くなると思います。
そうなると4と5が全く同じ世界の物語であるとミスリードさせたという堀井氏は凄いですねw
@yasutakeshibata
今まで見てきたDQの世界観考察で一番面白かったです。
私もDQの世界はすべての作品が全く関係の無い世界の物語ではなく、動画主さんの展開するDQ多元世界説のような世界観だと思います。
SFC版3をクリアした後に私が感じたDQ多元世界説イメージにも一番近かったのも興味深かったです。
ただ、私の考察では時系列は6→3なのですが。

6の世界ではゼニスやルビスといった複数の神様(相当)の存在がいましたが、他の作品では基本的に複数の神様は出てきていません。(というか破壊神のシドーを除くと神様は存在している様子ですが、作中には登場してこないはずです。)
初めて6をプレイした際にはポセイドンが海の神を名乗った時にものすごい違和感を感じたくらいでした。
また、ルビスも「世界を見守っている」と6の世界に常駐しているような言い方をしています。
そして6のEDまで進み最後にマスタードラゴンが生まれたかのような描写を見て最初に思った感想は
「DQの世界って神様が世界を創造した後は竜が管理者になる世界なんだ」でした。

3、上の世界は竜の女王
1、2(アレフガルドの世界)は竜王とその子孫
4、5がマスタードラゴン
6、マスタードラゴンが生まれる
と考えると1~6の中で物語スタート時点で竜が存在していない6が時系列的には一番古いものと考えられます。

ゼニス「王」と「一世」については同一人物でも問題は無いかと思います。
「一世」と呼ぶ場合は2世以降がいると考えるのが普通ですが、自称の場合には、別に本人が「神様なんだから王様じゃなくてゼニス神でもゼニス一世でも良くない?」とでも言えばそれまでですし(苦笑)

ルビスも6とロトシリーズのルビスは同一人物と考えても問題無いと思っています。
6の世界では世界にとどまっていましたが、世界が出来上がり、マスタードラゴンが管理するという仕組みが出来た後は6の世界にとどまる必要も無いと思うので、アレフガルドの世界を創造したのではないかと。
ただ私見ではルビスが創造したのはアレフガルドの世界のみで、3の上の世界の創造主はルビスでは無いと思います。
 ・上の世界ではルビス信仰が無い(メタ的にはネタバレになるので上の世界でルビスの名前を出せないというのもありますが。)点
 ・アレフガルドの別世界から来たゾーマに対抗出来るのは上の世界の竜の女王管理の光の玉だけでルビス自身には光の玉に類する力が無いという点(アレフガルドでルビスの封印を解くとゾーマには「光の玉」が無いと対抗出来ないから竜の女王に借りてこいみたいな事言われますよね。)
 ・3開始時点の世界の管理者の竜の女王は上の世界におり、アレフガルドにはまだ管理者の竜がおらず、2の時点でもルビスが世界を見守っている点
 ・異世界から来たゾーマにはなすすべの無いルビスもアレフガルド世界由来(と思われる)の破壊神シドーの神官のハーゴンには対抗する力を貸してくれる点

詳細な点については正解は無いかと思いますが、作品ごとに新しい世界が生まれたり、同じ世界の別の時間軸で物語が展開していると考えれば、「パラレルワールドは無い」というコメントにも矛盾は無いのかと思います。
長々と失礼いたしました。
@太郎丸適当
この多言世界理論も勝手な妄想の言ってみれば虚言だよね。今わかってるのは天空とロトに明確なつながりは無いって事だけ。ただ数ある妄想の中でもまともな妄想ではあるかなと思う。でも堀井雄二はそこまで深く考えて無いと思う。考えてるとしたら後から後付けできるように作っているって事くらいじゃ無い?まぁそれも当然だけどね
@蕎麦人Sobatto
考え過ぎやで。
ゲームの設定は大体制作会議のその時のノリで決まる。
この設定なら売れる、この設定はドラクエに合わない、とか。
だからこそドラクエ12で他のナンバリングの設定の穴埋め的要素とかあったら嬉しいですね。
@ho-q5u
小さい頃は、ドラクエ=鳥山明の認識が最も大きかった気がする。
@ささかま-k3m
個人的には地形が作品間で変わってる事をそこまでシビアに考える必要は無いと思うんですよねぇ。
ロト三部作こそアレフガルドという共通の地形が舞台になってるけど、天空シリーズでは同じシリーズなのに地形全然違うわけですからね。まぁそれはエスタークとマスドラがドンパチやりまくってその度地形が変わってるっていう正式な理由付けはされてますけども。
まぁ要は他作品での地形の違いだって、こういった何らかの要因がありましたよーって事はいくらでも言ってしまえるわけですよ。
だって現実世界だって地形変動は起こってるわけですしね。
例えばロトシリーズは地形変動が起こるほど長い年月は経ってなくて、他作品間では地形変動起きちゃうほどの長い時間が経ってるとか、そういう事だって考えられます。
だから結局の所、地形が違うから世界が違う!!って意見は、ドラクエシリーズに関してはあんまり効力を持たないような気がするんですよね。
@んめ-d4o
こじつけでしかない
以上
@nisin3832
漫画だともともと一つの世界だったモノが勇者と魔王の戦闘で天変地異を起こし二つに分かれた設定があるよね。下の世界がロトで上の世界が天空。一応上と下を行き来する方法が有るけどルビスに縁があるものしか行けないみたいな設定があったような、なかったような。自分が好きな説はDQ11の主人公がロトの血でカミュが天空の勇者の血って説が一番好き
@はんじゅく
別の惑星の解釈は個人的に自分も昔から想像してましたねー。パラレルワールド否定されるともうこれしか考えようがない!
@kurokuro8707
6でハッサンとミレーユが恋仲になりそうな台詞が6のエンディングであったので、後のアリーナ、マーニャ、ミネアの祖先がハッサンミレーユだと思います。
紫の髪に黒い肌
格闘家
大工
占い師
など、アリーナ、マーニャ、ミネアに関する要素が散りばめられていますし、リメイク版の4ではアリーナとマーニャとミネアが遠い血縁であることが示唆されていますし。
@りせ-u6u
11で天空装備とロト装備が出た事、6主人公と11のカミュは意図的に似た風貌にされている事は無視してはいけない
@world-med
style購入確定報告
以下の4本
Nintendo Switchソフトを予約購入入金済みです
1 ginka
2 かまいたちの夜×3(トリプル)
3 ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン
4 ドラゴンクエストIII そして伝説へ hd-2d

この4本です以上
この4本のゲームの応援お願いします
動画紹介ありがとうございます
オハコさんもhd-2dの世界観いかがかな
@kazuyasinagawa-wj4rv
星ドラの設定と似たような感じかな?
@dragon7hero263
蜃気楼の塔で繋がってるんだよ
@kohhy7549
個人的な解釈ですが6の段階で現実の世界ではダーマが滅びてますが7や9では存在するので7や9が6より前の世代と考えます。
3の世界にダーマがあるのは6の夢の世界のその後だから存在していてアレフガルドこそが現実の世界とも考えます😌

装備についてですが、天空装備は原初の頃から伝えられた武具をマスタードラコンが力を込めたから天空装備になって、その天空装備もルピス辺りが力を与えてロトの武具になったのではないでしょうか🤔

この話を仮定とし、9が原初でその後に10→7→6→4→5→11→3→1→2だというのが自分が考えたドラクエの歴史の考察です😄
@fusetaka
次元を渡ることが可能なラーミア、DQ11による時間移動の歴史改変、DQ10にある時渡りの能力、シリーズ間では長い年月が過ぎている
やろうと思えばいくらでも繋がりを作れるだけの下地はすでにあるのよね
@hikarionpeace8016
堀井さんはわざと答えをあいまいにしておくことで、ファンたちが勝手に想像を膨らませて、胸熱な説を唱えて界隈を盛り上がらせるというWinWinな手法をとってますね。
次回作への期待も高まりますしね。堀井さんもこういったファンから提供される説を参考にして(それらの説が的中しないシナリオを考えて)、後付けのつじつま合わせ的に次回作を作り上げていくんだろうなと。
@権左衛門
マルチバースやん
@黒崎督也
漫画「ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~」が長期連載になり、その間にDQ11が発売されたことで、DQ11の内容を組み入れる事で「天空」と「ロト」の繋がりに1つの解答がもたらされていましたね。

それを元に個人的にはⅥ→Ⅳ→Ⅴと来て、その後、Vの世界は神々が住む天空世界となり、新たに地上世界が生み出されて人間から精霊となったルビスが治める事になる。時の勇者がゾーマ(人間)とシドー封印に赴くも、勇者は亡くなってしまう。そこでルビスは勇者の血を繋ぐためにロトゼタシア世界を地上世界に召喚し、命の大樹は世界樹として大地に根付かせた。
そして、邪悪の根源である闇のオーブを封じるために地下に異世界アレフガルドを創造した。
その後はⅢ→「ロトの紋章」→「ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~」の展開を経て、Ⅰ→Ⅱと続いたと考えています。
@Itoka-ph1hk
SF的な世界観の解釈はとても面白いですね。ヴァニラウェアの『13機兵防衛圏』にいくつかの共通点がありました。例えば、世界の多重構造や時間の隔たりを空間移動で越えるといった要素です。考えてみれば、『1』の主人公も異世界から召喚されたとも言えますね。
@TY-qd9hf
ロトと天空つながりなんかなかってええ。
ただたんにロトと天空の話が長かっただけやと思うし。
きりがない。
それやと7・8・9・10はどうなるん?
@user-Nintendo
「援用」とか「要件」とか、この動画作成者は法学部卒なのかな。論理的で好きです
@黄金愚者
ビルダーズⅡのからっぽ島って天空シリーズの天馬の塔(天空への塔)のある島に似てる
しろじいの居た神殿の位置が天馬の塔でビルダー城5で大神殿の出来る場所の辺り
ビルダーズⅡで主人公とシド―がハーゴンの夢を下地に創世した世界が天空世界とか?
夢の世界があるのも元々が夢から創られた世界だから夢が世界を形成しやすかったとか
@ワンウルフルズ
こんにちは、お疲れ様です。
すいませんけど~
少し動画(停止画面)の使用の
許可して欲しいのです。
ほんの一部、使用しても宜しいでしょうか?
自分の動画に少し使いたいので…
使用許可、
宜しくお願い致します。
m(_ _)m
@nelldripcoffee
少なくともロトシリーズのルビスについては精霊ルビス伝説への言及避けられないでしょ
@kumakumakuma11111
うーん、3→6とは必ずしも言えないと思うよ
◯世というのはあくまでその地での統治者としての何代目という意味だから、夢の世界でのゼニス王の子孫だけれども、いわゆるゼニス朝の王統があとから天界を統治するに至ったのであれば、天界の王ゼニス一世=夢の世界の王ゼニス10世くらいということもあり得る
スペイン王フェリペ2世=イングランド共同統治王フィリップ1世=ポルトガル王フィリペ1世的な

あと初代なのに自分から一世は名乗らないと思うんよ。2代目以降に同名の王がいるから後世で1世と呼ばれるわけだし。自分で呼ぶとしたら2世が既にいて世襲することを内外にアピールするときか、A国では〇〇世だった王が改めて別のB国を支配するに至ったとき現地風の呼び名で呼び直すときくらいだと思う
@勇者アストルティア
スラミチとモガマルとモナンの魔物が案内人で主人公が魔物にサポートしてくれた
@わいえむ-v1t
ドラクエⅩのバージョン7で、グランゼニス(主神)が世襲制らしいことが話に出てきましたね。
Ⅸのグランゼニスが退陣(死亡)して、次の主神としてⅩのグランゼニス(Ⅸグランゼニスの孫)を据えようって話っぽいです。

箱舟シリーズの話なので、他シリーズがどうとは言えませんが。
ドラクエ全体として神が世襲制って可能性もあるかもですね。
@もとのゆき-d7n
ドラクエ3リメイクでもウラノスさんゲスト出演しちゃっても良いんですよ
@kohga.
6のルビス、3のゼニス一世これだけでもストーリーの繋がりの根拠としていいような気がする。
もし繋がりが無いならこんな誤解を招く人物達を出してはいけないw
地形の違いは地殻変動が早いみたいな設定を作ってしまえば制作側としては問題無いし、、、共通世界と考えていいんじゃないかなぁ??
あとあんまり触れられないけどダーマ神殿とそれに付随して職業システムが6にあるのもちょい引っ掛かる、、、
テリー弱すぎ、輝くいき強すぎ、賢さが死にステータス、キャラの個性を潰しすぎ、などなど
これらのアンバランスさは後付けで職業システム導入したからって考えると納得出来る気もする
そうなってでもダーマ神殿が必要だったことに意味があるとするなら、3との繋がりを示唆したかったって考え方はアリな気もする。
@pinokio160
今回も面白かったです!
ドラクエ3のアリアハンとドラクエ4のエンドールの街並みがそっくりなのも気になるんですよね

今回も面白い動画をありがとうございました!!
@青木孝志-i9z
ロトシリーズと天空シリーズはドラクエ6のルビスが30年以上投げたま回収されない、8では間接的に繋がる。ラーミアが再登場して賢者と邪神を封印している世界観。モリーがトルネコとライアンを呼ぶ。竜神王がエスタークを封印する。サンディが写真クエストになる。すべてクリア後の世界と繋がっている可能性がある。3は実は2つだけと思い込んでいるだけで、ダーマ神殿の地下に不思議な洞窟がありべつの世界に繋がっているかもしれない。6ではトルネコやたぶんライアンらしい戦士が迷い込んでいる。
@フルーツミックス-v3f
やっぱ9と10のグランゼニスって3と6のゼニスと繋がってる
10のバージョン7でジジイのゼニスと孫のゼニスがいたからなんらかの血縁ありそう
12が出るかどうかもわからんから10の設定が最新の公式と見てもいいだろう
たぶん光輪無くした天使が天空人になり神化の炎が進化の秘法になる
@anman1120_
そういえば魔界的な世界についての考察は何故かあまり見かけないなぁ
@ごんて-m3k
ラミアスの剣はラーミアから授かったものとか?オルゴーの鎧はオルゴデミーラ(キーファ)が作ったものとか
7は3の後説もあるし、何かしら繋がってるのかな
@GK-jm7dt
タイトルコールに繋がるとは…何て秀逸な解釈&考察なのだろう?!
まさしく「ドラゴンクエスト」と!
@keng6051
ドラゴンボール超で第何宇宙とか言い出した段階で「あー、ドラクエもそういうことか」と思った人はけっこういると思う
そういう発想の転換が途中であったから、VII以降は世界を増やす方向になって、Xiでそれを集約する方向に改めて転換し、リメイクⅢ.Ⅱ.Ⅰからのⅻで帰結しそう
と思わせて帰結しないのが堀井節
@アドラメルク-o3q
主さんの考察も楽しみにしておりますが個人的には天空シリーズの3作品もロトシリーズとは違って
全く同じ世界ではなく天界を通じて繋がってる平行世界じゃないかと思ってます
この動画で考察されてるロトシリーズと天空シリーズや他作品の関係性と同じ事が天空シリーズの中でも成り立つんじゃないかと
つまり5の過去の時代に似たような出来事はあったけどそれは4の物語そのものではないみたいな
ゼニス城と4と5の天空城はそれぞれの世界に顕現した天界の姿みたいな

動画でも仰ってますけど地形の違いをあれこれこじ付けるより地形が異なるのは厳密には違う世界だからとした方が自然ですよね
@わわわ-j3w
ドラゴンボールで宇宙を管轄する界王様が出て来たから、オマージュで採用したのかもしれないですね。
それにしても、色んな考察が出来るのは楽しいですね。
@kodanukingo
ドラクエ123が地続きの物語で地形も繋がってるからどうしてもそれ以降のナンバリングも地形ありきで見てしまいがちなのでこれは盲点だった
ただドラクエ3HD化にあたって堀井氏が「3→1→2でプレイして貰えるとあっと驚く展開が待ってます」と言ってるので
3以上にDQの物語の核心めいた部分を2が担ってるかも知れないと考えるとこれは興奮してきたな…何よりこの令和の時代にもう一度犬姫に会えるとは…
@ハムカツ-g9q
ゼニス1世はゼルダみたいな感じで意図的に王をゼニスと呼ぶようになった時代の1人目だと思います。
だから6の世界が過去で現実と夢の世界に分かれた。
そして現実の世界がルビスがいる事からロト
夢の世界が天空の城がある事から天空と。
つまり3勇者が天界(天空世界)に至ったからゼニスと会えたと

EDの現実世界で天空の城が飛んでるのはわかりません。
@ふぁんとむ-c6r
痒い所に手が届いたような
心のモヤが晴れたような
のどごしの良い切れ味抜群な説に感じました
助かりました
@sploair
そもそもドラゴンクエストモンスターズっていう都合のいいゲームもありますし。
ルビスは創造神で代替わりするものではないと思うので、ロトと天空シリーズに繋がりがあるのなら同一、ないならパラレルな同一の存在ぐらいかなと思ってました。
竜の女王や竜王は竜神とか言われてますけど、代替わりするので世界を統べる者ぐらいの意味かと。
マスドラもプサンとかバーバラみたいに代替わりしてるっぽいので同じカテゴリーかな。
ゼニスは天空人で人よりも長生きな人種の中の王ぐらいの立ち位置ではないでしょうか。
@KANOeNe1015
堀井『その設定ええやん。採用!』
@mugicha_umashi
地形云々を言うならそもそも456も天空への塔(天馬の塔)以外めちゃくちゃ変わってますがな…
@MrTompei
2世がいるから後の世に1世と呼ばれるのであって、自分から1世とは名乗らないもの。
@junsaito3439
おすすめから拝見しました。 私も言語化したり、まとめた経過は無く無意識化で主さんと同じ感覚でおりました。 同じスクエニで言うと、FF14の世界観も多重世界の概念がありますね。 ユグドラシルをイメージとして動画に入れたのも分かり易かったです。
@TheHaimani
物語のつながりと言うと、ダイの大冒険がロトシリーズと魔王と勇者の立場を反転させた作品って考察は面白いと思ったな。

ロトシリーズは不死鳥ラーミアの紋章を受け継ぐ勇者の一族の物語だけど、ダイの大冒険は魔王を象徴するのがフェニックス。
そして大魔王バーンはDQ3の勇者同様闇に閉ざされた世界に光をもたらそうとしてるという。

そしてその前に立ち塞がるのがDQ1の竜王と同じ変身能力を持つドラゴンの一族=竜の騎士って構図になってるっていう
@WaddleDee_Kawaii
いきなり恣意的な考察から始まってて笑った😂
@sirakawaryuuta
たしかに北欧神話的な要素はアレフガルドという名前がアースガルドを彷彿とさせることろか多分に意識していると思います。北欧神話では多数のガルドとヘイムを包含していることから、言及されているマルチバース的な要素も合点がいきますね
@koara5867
ドラクエVIより前の時系列、VIのルビスの言うムドーがいた島に幾度と悪魔が住み着いた話、ラミアス・オルゴー・スフィーダ・セバスの由来が明かされていないので、ロトシリーズからVIに繋がるのか、別世界なのか、言い切るにはVIの前の時系列が明かされないとですかねえ。
@シィンコクトー-h1u
動画が上がっている!!
@lonnarke
私個人は全部別世界でいいやんと思うのですが、こいった考察は見ていて楽しいものです。
あと、個人的に新旧を並べるとき、新しいものを右側に持ってきたほうが自然だと思うのですが、どうなんでしょうね。
@nagoyan_game
DQシリーズ・ナンバリング作品を、FC版DQ1の頃から、ほぼリアタイでプレイしてきた、おじさんです。
現在はDQ10オンラインを、10年半以上、継続プレイしています。
HD-2D版DQ3のリリースも、とても楽しみにしています。

さて。
DQナンバリングの各作品に関するつながりを考察する動画は数多くありますが、本動画は、今までにない考察内容で、驚きすら感じています。
なるほど、と納得できる点が多くありましたが、そこはどうかな、と少々疑問を感じる点も、多少ありました。
とはいえ、私個人としては、ほかの同種の動画より、はるかに納得できる点が多かったです。

でも、どの考察にも正解・不正解はありません。
よって本動画について、これ以上のこと、つまり「正しい」「間違っている」「よい」「悪い」等の私見は述べないことにします。

動画投稿者(考察者)には様々な考察があってよいし、それを見聞きして楽しむ視聴者側も、それぞれを支持するかしないかなど含めて、自由に考察をすればよいのですから。

DQシリーズのファンとして、素晴らしい動画と、その投稿主様に巡り合えて、嬉しく思っています。